メガネが濡れた時にはすぐに拭くようにしましょう。濡れた状態で放置してしまうと、レンズに水跡が残ります。場合によってはそれがシミとなり、取れなくなってしまうこともあるのです。
また、濡れたままのフレームというのは樹脂の変質・変色、金属部分のサビの原因になります。
そのため、メガネが濡れた時にはすぐに拭くように心がけましょう。
この時、濡れたからといってドライヤーなどを使用するとフレームの変質・変色やレンズの劣化の原因となりますので、濡れたメガネにドライヤーなどの使用は避けましょう。メガネを購入した際は、上記の方法にてメガネのお手入れを行ってみてはいかがでしょうか。